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ジャニーズの性加害問題とは何だったのか

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創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題で、約60年の歴史に幕を下ろしたジャニーズ事務所。

2024年、社名を「株式会社STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」と変更しました。

今回は、一連のジャニーズの性加害問題とは何だったのか?旧ジャニーズファンの立場から考えてみたいと思います。

※これはいちジャニーズファンの考えですので、ご了承ください。

カウアン・オカモト氏による告発の始まり

告発者は、当時ジャニーズJr.としてジャニーズ事務所に所属していた「カウアン・オカモト」さん。

2023年4月12日、日本外国特派員協会で記者会見を開きました。

告発者カウアン・オカモト氏について

2012年から2016年にかけて「岡本カウアン」の名義で、ジャニーズJr.として活動されていたという、カウアン・オカモトさん。

顔出し・実名で告発されたことは、本当に勇気のいることだったと思います。

彼が被害に遭われたことが事実であれば、本当にお気の毒ですし、性被害はあってはならない・許されないことです。

そして彼は後に発足する「ジャニーズ性加害問題当事者の会」には入っていないので、少なくともお金目当ての告発では無かったと思います。

パニック障害を抱えておられたとのことで、一連の報道の後にパニック障害が再発して、活動を休止されています。

しかし、故ジャニー喜多川氏が亡くなった後に告発するのならば、生きているうちに告発して、本人に罪を償ってほしかったですね…。

ジャニーズ事務所の対応

カウアン・オカモトさんの記者会見後、ジャニーズ事務所は「SMILE-UP.(スマイルアップ)」と社名を変え、事実を認定し謝罪もおこなっています。

そして「SMILE-UP.(スマイルアップ)」は、下記にある「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の補償会社となり、補償が終わり次第廃業することが決まっています。

スマイルアップは補償に向けて「被害者救済委員会」を設置、2024年1月31日時点で、

《現時点での補償受付窓口への申請者は948人、このうち190人と合意し補償金の支払者は170人》と報告しています。

「ジャニーズ性加害問題当事者の会」について

カウアン・オカモト氏の告発後、次々と「性被害に遭った」という方が出てきて、元所属タレントらで「ジャニーズ性加害問題当事者の会」が発足されました。

性被害にあっていない方がいるためか、「被害者の会」ではなく「当事者の会」となっています…。

「ジャニーズ性加害問題当事者の会」メンバーは?

発足時は「平本淳也」氏でしたが、同氏は2024年1月31日に健康状態の悪化のために代表を辞任し、当事者の会も退会されました。

2024年2月時点で新代表は不在(新しい代表は立てない)となっています。

副代表は「石丸志門」氏、「二本樹顕理(あきまさ)」氏。

2023年10月には、意見の相違から複数のメンバーが同会を脱退しています。

「ジャニーズ性加害問題当事者の会」はお金目当て?

石丸氏は2023年10月、東京新聞の望月衣塑子記者らが運営する『ArcTimes』のライブ配信に出演し、補償額の議論についてこう発言されました。

石丸氏「誹謗中傷で『金目当てか!』と言われることが多々ありました。あえてここで言わせていただきたいのは、お金目当てです!」

活動目的は「お金目当て」であると副代表の石丸氏は明言しています。

石丸氏の要望には、

  • 被害者の親戚にも支払いを
  • 能登地震の義援金は当事者の会に優先的に渡せ
  • 新会社の利益も決まった割合の支払いを

などと、どんどん要望が大きくなっています。

石丸氏によると補償金額については、被害に遭わなければ本来得られた収入などを自ら計算し提案したとのこと。

補償金額は、落としどころが必要かと思います。

ジャニーズの性加害問題とは何だったのか

一時はどの番組でも報道されていた、ジャニーズ性加害問題。

今はどうでしょう?マスコミはほとんど話題にしていません。

あれだけバッシングがあって、社名まで変更したのが嘘のようです。

個人的には、「ジャニーズ」という社名は無くさなくて良かったのではないかと思っています。

しかし藤島ジュリー景子元社長が、「ジャニーズ事務所を廃業することが、私が加害者の親族としてやりきらなければいけないことだと思っております。ジャニー喜多川の痕跡を、この世から一切なくしたいと思います。」と仰っているため、社名を変更すること・廃業することは、仕方のないことなのでしょう。

今後は、なによりも所属のタレントさんが不利な状況にならないよう、STARTO ENTERTAINMENTがタレントを守って欲しいと願います。

そして、一連の報道が出てからの、ジャニーズファンの団結力が凄かった!!

推しグループファンの垣根を超え、「ジャニーズという会社を守ろう!(社名が変更になっても)」という愛を感じました。

NHKの対応

2024年2月、ここにきてNHKは春の番組改編で旧ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)の所属タレントが出演する、Eテレ「バリューの真実」(SixTONES)や「ニュージェネ!」(ジュニア)など、8つの番組が終了することを発表しました。

タレントにはなんの罪も無いのに、NHKがここまでして良いのでしょうか?

これによりファンの「NHK受信料ボイコット宣言」なども起きているそうです。

我が家もそろそろテレビの買い替え時、テレビなんてもう今の時代不要!

処分するかチューナーレステレビにしますからね。

自分たちの不祥事は棚に上げて、タレントに対してこんな仕打ちをするNHKに、これ以上NHK受信料は払いません!